アンチエイジング化粧品選びで知っておきたい必須成分とは?


アンチエイジングを目指す人にとって、化粧品選びはどんな点にこだわればいいでしょうか?
エイジングケア・年齢肌などというキーワードが使われているものを選ぶ」という人も居ますが、そうした宣伝文句だけで選ぶのは禁物。

 

なぜなら、アンチエイジングのための有効成分がほとんど入っていないにもかかわらず、言葉のイメージで「いかにもアンチエイジング用っぽい」と思わせようとする悪徳なメーカーも残念ながら存在するからです。

 

アンチエイジング化粧品を正しく選ぶためには、そうした宣伝文句を重視するのではなく、成分や浸透性にこだわることのほうが、はるかに大切ですよ。

 

アンチエイジング化粧品にほしい3大成分はこれだ!

 

ビタミンC

代表的な美容成分であり、アンチエイジングのお肌ケアやストレス対策などに、効果が証明されています。
ビタミンCは本当に配合されている化粧品は多いでしょう。

 

コラーゲン

これもまた代表的な美容成分の1つで、お肌の潤いや保湿に重要な役割を持っています。
食べ物からの摂取も多いですが、外部からの摂取が一番有効でしょう。

 

コエンザイムQ10

なんか聞いた事がある!!って方も多い成分でしょう。肌に細胞の活性化にナイスな役割を果たす、
長期で摂取すると効果的でしょう。

 

細かい成分はもっと種類はありますが、この3つはだいたい配合されている主力成分といっても良いでしょう。
細かい成分は実はこういう成分の株分けだったりします。

 

他にも欠かせない成分をもっと詳しくご紹介!

では具体的に、アンチエイジング化粧品にほしい成分は他にもどんな成分があるかというと…
絶対に欠かせない2大成分と言えるのが、「保湿成分」および「抗酸化成分」です。

 

なぜかというと、まず、保湿成分が必要な理由としては「肌が老化すればするほど、肌の保水力が低下する」というのが挙げられます。
事実、高齢者の肌は、乾燥気味の方が多いはず。そんな老化していってしまう肌を守るために、保湿成分が必要なのです。

 

そして抗酸化成分は「肌の老化そのものを遅らせる」という目的のために必要です。肌老化のスピードを上げてしまう活性酸素の働きを抑えるために、抗酸化成分の力を借りるというわけです。

 

おすすめの保湿成分・抗酸化成分はこれだ!


アンチエイジングのためのおすすめの保湿成分としては、

・セラミドやNMF(天然保湿因子)
・スフィンゴ脂質(スフィンゴリピッド)
・レシチン・ヒアルロン酸


などが挙げられます。

 

また近年では、化粧品メーカーがいくつかの保湿成分を独自の技術で「複合保湿成分」という状態にしているものもありますので、こちらも「成分を複合することによる相乗効果で、単独の保湿成分よりも高い保湿効果が見込める」という点で注目ですよ。

 

そして、おすすめの抗酸化成分としては、

・ビタミンC(ビタミンC誘導体も含む)
・ビタミンE・アスタキサンチン
・OPC
・EDP3(ペプチド)
・アントシアニン
・レスベラトロール


などが挙げられます。

 

あと最近は、水素水も注目されていますね。「水素水に含まれる水素が活性酸素と結びついて無害なH2O、つまり水となる」という理屈が成り立つと言われていますよ。

 

保湿成分・抗酸化成分以外にもほしい成分

 

アンチエイジングのためには、化粧品に「保湿成分と抗酸化成分が含まれていること」は必須条件。ですが、この必須条件をクリアしていても、他の成分がスカスカだと、やはり物足りないのは否めません。
できれば、プラスアルファの成分がほしいですね。

 

プラスアルファの成分としてほしいのは、「美白成分」および「抗炎症成分」です。

 

美白成分はシミやくすみの発生予防に役立ちますし、抗炎症成分は「肌トラブルによるバリア機能の低下予防」に役立ちます。

 

代表的な美白成分としては、

アルブチン
・安定型ハイドロキノン
・ビタミンC
・トラネキサム酸
・プラセンタ


などが挙げられますよ。

 

そして代表的な抗炎症成分としては、

・グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)
・アラントイン
・トラネキサム酸


などが挙げられます。

 

成分の浸透性の重要性


アンチエイジングを実現させるためには「化粧品にアンチエイジングに役立つ有効成分が配合されているかをチェックする」というだけでなく、「浸透性もチェックする」ということが大切です。

 

ナノ化や超微小カプセル化などで、角質層の奥までしっかり届くように工夫されているものを選びましょう。

 

アンチエイジング化粧品選びのためのポイントまとめ

 

では、ここまでのポイントをざっとまとめてみましょう。

「エイジングケア」「年齢肌」といった宣伝文句だけで決めてはダメ。

保湿成分と抗酸化成分の配合は必須。

できれば美白成分と抗炎症成分もほしいところ。

どれだけいい成分を配合していても、浸透性がなければダメ。

こうしたポイントをしっかり押さえておけば、「良質なアンチエイジング化粧品を、間違うことなく選べる」という可能性がグーンと上がりますよ!

 

参考: アンチエイジングに良い食べ物とは?
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